谷尾和昭さんの学生の頃の様子

投稿者: | 2017年3月14日

男らしいダンス&ボーカルグループのなかで、色白な王子様として目立った人気のある谷尾和昭さんですが、学生時代はどんな様子だったのでしょうか。

高校に入ったころはロン毛で眉毛も細く、まるでギャル男のような格好だったといいます。当時のドラマの不良のキャラクターが人気があったため、それを真似ていたともいわれています。

ところが、ラクロス部に入ったのをきっかけに、今度は突然丸坊主になります。

ただし坊主といってもただの坊主ではありません。のちに所属することになるグループの影響はそのころから受けていたので、頭には派手な剃り模様を入れ、さらに日焼けサロンに通って肌は真っ黒に焼いていたそうです。

まったく今と正反対の姿に驚いてしまいますね。ただ、グループへのあこがれが当時からまったく変わらないことがよく分かります。

ラクロス自体は、もともとは女の子にモテそうという軽い気持ちで始めたそうです。ところがいざやってみると持ち前の運動神経を発揮して、大学生に混ざって日本代表候補に選ばれるほどの実力だったそうです。

ちなみに、このときすでにグループのメンバーが先輩にいたので、ライブに熱心に通うなど、芸能界へ飛び込みたいという気持ちはかなり強かったそうです。ただ、自分ではやっていけないのではないかという思いから、どうしても一歩踏み出すことはできませんでした。

その根底にあったのは、やはり裕福な家庭に育った環境があったといいます。エリート街道から外れてしまうことに、大きな不安があったのですね。

それでも、高校3年生になって見た映画の影響を受けて、ロサンゼルス生まれの激しいストリートダンスにハマってしまいます。

大学でもダンスサークルはもちろん、積極的にアメリカ文化を勉強し、ブラックカルチャーへの気持ちをますます深めていきます。

ブルースやジャズ、ヒップホップ、ロックといった歴史と深みのある反骨精神に強く心をとらえられていたそうです。

やがて、独学で始めたにもかかわらず、ダンスサークルでは総代表をつろめるまでになりました。

当時のダンス仲間には、現在のグループとつながるメンバーもいたようで、ダンスバトルで交流を深めていきます。それが、のちに就職の内定を蹴ってまでデビューすることにつながるわけですね。

ちなみに、谷尾和昭さんは大学時代も丸刈りはそのままで、さらにヒゲを生やして今からは想像もつかないようなワイルドな見た目をしていたといいます。大学のミスターにもエントリーで選ばれるほどでしたが、本人はまったく関心がなかったそうです。

今の王子様スタイルからはちょっと想像がつかない姿ですね。

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